2010年11月8日月曜日

最高に熱い試合でした!!!

 昨日は最高でした!!!

 始まると、名古屋に押され気味で、試合が進む。

 ゴール間近まで迫るのは相手のみで、惜しいシュートが少なかった。。

 前半が終わっても、大丈夫かな?というのは本音でした。。。

 しかし、後半にマルキーニョスがコースのない難しいシュートを決めるとテンション最高潮!!!!!!
 自分も思わずガッツポーズをして立ち上がっちゃいました(笑)

 最後まで名古屋の猛攻は続き、入った!!!と錯覚する位危ないシュートも。。
 最後まで心臓に悪かったですが、なんとか凌ぎきり、価値ある勝ちをもぎとりました!

 終わった瞬間も立ち上がり、ガッツポーズ!!!

 最後はみんなで握手し、興奮冷めやらず、話題に花が咲き乱れなかなか帰れずwww


 参加者数:48名

 写真などは後日載せますね!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101108-00000086-san-socc
J1鹿島、王者の意地 奇跡の逆転V4へ「挑戦権得た」

 “天王山”と呼ぶのもおこがましい勝ち点差で迎えた試合だったかもしれない。だが鹿島は精根尽きるまで戦った。「意地だけだね」と鈴木満取締役強化部長。王者としての誇りとプライドが、初優勝へカウントダウンに入った名古屋を打ち破った。

 開始と同時に小笠原が猛烈なプレスをかけたのがこの一戦にかけるチームの意気込みを表していた。後半14分にマルキーニョスのゴールで1点をもぎ取ると、これまで数多くのチームが屈してきた終盤の名古屋のパワープレーにも耐えきった。

 「流れを変えるラストチャンスだと思っていた」と岩政は言う。勝たなければ4連覇の夢はほぼついえる。「個人個人のマークを厳しくいけ」。この1週間、オリベイラ監督が授けた勝利のカギはシンプルだった。個の能力の高さではリーグ屈指の名古屋に勝つには、1対1で負けないことが大前提。それをやりきれたからこそ、勝利をつかむこともできた。

 「苦しいなあ、(残り)1カ月」と新井場がもらしたように、残り5試合勝ち続けて名古屋の取りこぼしを待たなければならない状況に変わりはない。ただ鹿島は実際に07年9連勝、昨年5連勝と驚異的なラストスパートで逆転優勝を果たしている。「(4連覇の)挑戦権は得られたかな」と岩政。“奇跡”を信じる実力と実績が、鹿島にはある。(森本利優)

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